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庄内の海の幸味わって 直売所オープン

山形市にオープンした山形県漁協の直売所「庄内 海丸」

 庄内浜で水揚げされる水産物の消費拡大を図ろうと、山形県漁協は12日、山形市城西町の生協「コープしろにし」内に直売所「庄内 海丸」をオープンした。県内陸部への出店は初めて。
 魚売り場の一角に開設。カレイや紅エビ、ズワイガニなどの旬の魚介類を毎日直送する。干物や魚で作ったおかずなども販売。県漁協の担当者が常駐し、庄内浜に伝わるおいしい魚の調理方法など、庄内地方の食文化もアピールする。
 初日は、アンコウ鍋を先着100人に振る舞った。模擬競りでは、イカやエビなどが格安価格となり、多くの客が買い求めていた。
 直売所開設は県や県漁協などが進める「庄内浜の魚消費拡大総合プロジェクト」の一環。県漁協の田村勇次常務理事は「潮の流れが速い庄内の海で育った魚は身が引き締まりおいしい。豊富な種類の魚を送るので、山形市のお客さんに味わってもらいたい」と話した。


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2016年03月14日月曜日


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