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高齢者見守り 気仙沼市と南三陸農協が協力

協定書を交わす菅原市長(左)と南三陸農協の高橋組合長

 気仙沼市は15日、南三陸農協(南三陸町)と高齢者の見守り活動に関する協力協定を結んだ。
 市役所で行われた締結式で、菅原茂市長が「見守りを通じて地域包括ケアの一端を担ってほしい」とあいさつ。高橋正組合長は「協定を弾みに、地域の福祉づくりに力を入れていきたい」と述べた。
 登米市の一部を含む3市町を管内とする南三陸農協のうち、気仙沼市内で勤務する職員は103人。協定に基づき業務の傍ら高齢者や障害者を見守るほか、市内の組合員約7700人も協力する。異変を感じた場合は市地域包括支援センターに連絡する。
 市内の65歳以上の人口は2万3302(2月末現在)で、高齢化率は35.0%。市と民間団体との見守り協定締結は5件目となる。


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2016年03月16日水曜日


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