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<原発避難>福島中心に東北の桜の写真29点

各地の桜の説明をする鈴木さん(右)

 東京電力福島第1原発事故で南相馬市から柴田町に避難している鈴木久雄さん(63)が撮影した桜の写真展が15日、同町まちづくり推進センターで始まった。入場無料。27日まで。
 写真歴30年以上で、二本松市の「合戦場のしだれ桜」や喜多方市の「沼ノ平の鏡桜」、丸森町の「筆甫の親王桜」など福島を中心に東北各地の桜を切り取った作品29点が並ぶ。事故前に撮影した写真のほか、避難後に出向いて写した桜もある。
 鈴木さんは「人知れず咲く山あいの桜が美しい。写真を眺めて実際に福島に足を運ぶきっかけにしてほしい」と話した。
 展示は午前10時〜午後6時(最終日は3時まで)。連絡先は同センター0224(86)3631。


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2016年03月16日水曜日


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