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<栗っこ農協>そらまめ部会を設立

「ソラマメの生産拡大を目指す」と意欲を語る三木部会長(左)

 販売単価が高い栗原市産ソラマメの品質向上と生産拡大を目指そうと、栗っこ農協(栗原市)にそらまめ部会が設立された。
 8日、同農協志波姫支店で開かれた設立総会には、生産者ら40人が出席。部会長に三木光男さん(75)を選任した。今後、試験展示圃を設置して新しい栽培技術や連作障害対策に取り組む事業計画を承認した。
 同農協によると、2015年の市内ソラマメ生産者は121人で、栽培面積は6.2ヘクタール、出荷量は52トン。平均販売単価は野菜ではトップクラスの1キロ当たり400円以上だった。
 三木部会長は「ソラマメの収穫は機械化できないので手間暇がかかり、生産者の高齢化も進んでいる。若い人に栽培に取り組んでもらえるよう、多くの協力を得て頑張りたい」と話した。


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2016年03月17日木曜日


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