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旅館やホテルの若手従業員 接客技術競う

模擬接客する出場者

 旅館やホテルの若手従業員の接客技術向上を図る「仙台西部地区おもてなしコンテスト」が10日、仙台市太白区の秋保温泉で開かれた。
 秋保温泉旅館組合の主催で、ことしが4回目の開催。市内にある秋保、作並(青葉区)の両温泉旅館組合所属の宿泊施設と仙台ロイヤルパークホテル(泉区)から、入社5年以内の従業員15人が出場した。
 フロントでの受け付けなどで、来館客役のおかみやスタッフを相手に4分間模擬接客した。おもてなしについての考えや将来の夢を発表するアピールタイムもあり、旅行会社社長ら3人が、ユニークさや規律性など1人20点満点で審査した。
 最優秀賞には仙台ロイヤルパークホテルのフロント担当阿部亜有子さん(26)が選ばれた。阿部さんは「いつもの笑顔とおもてなしを心がけた。受賞は励みになる」と語った。


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2016年03月17日木曜日


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