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<平泉>世界遺産5年 新キャッチフレーズ

平泉世界遺産登録5周年事業のキャッチフレーズの使用例

 岩手県は16日、6月で世界遺産登録から5年となる「平泉の文化遺産」の関連事業やイベントに使用するキャッチフレーズを「花咲け みちのく 地に実れ」に決めた。
 中尊寺の千田孝信前貫首の言葉を採用。花々が咲き誇り、実りある平泉になってほしいという思いが込められている。
 地元自治体や中尊寺、毛越寺などでつくる平泉世界遺産登録5周年事業推進会議が明らかにした。会議の各団体がそれぞれ実施する事業のパンフレットなどに記載し、一体的な取り組みをアピールする。
 推進会議の会合では、世界遺産のある全国の自治体関係者が集結する「世界遺産サミット」を11月ごろに開催する方針も示された。
 平和や自然との共生という平泉の理念を発信するため、折り紙でハスの花を作る「世界平和への祈り」プロモーションも実施。6月からの各イベントに折り紙を用意し、参加者らに折ってもらったハスの花を中尊寺と毛越寺に飾る。


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2016年03月17日木曜日

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