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<北海道新幹線>青函7つの港 周遊ガイド

青函圏のみなとオアシスを紹介する周遊観光ガイドブック

 北海道新幹線の開業を契機に道南と青森県で形成する青函圏の魅力を全国に発信しようと、圏域内にある港湾の交流拠点「みなとオアシス」7カ所が連携し、周遊観光ガイドブックを作った。各地の見どころやグルメ情報などを紹介。圏内のみなとオアシス、道の駅などで無料配布している。
 関わったのは、北海道の江差、函館と、青森県のおおみなと、あおもり、八戸、十和田湖、大間のみなとオアシス。「江差いにしえ街道」(江差市)や「赤レンガ倉庫群」(函館市)、青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」(青森市)など、各地の観光施設や行楽地を写真、地図付きで掲載した。
 「Sea級グルメ」のタイトルで海産物をふんだんに使った各地の食を取り上げた。圏内の祭りなどを紹介するイベントカレンダーや周遊観光のモデルプラン、オアシス間の移動方法といった情報も盛り込んだ。
 A4判のカラーで30ページ。鉄道を基軸にした陸路と、航路による圏内周遊観光の活性化に一役買おうと企画した。東北地方整備局青森港湾事務所のホームページなどでも閲覧できる。
 同事務所保全課の佐藤盛仁課長は「港周辺には観光スポットや食べ物がたくさんある。ガイドブックを見て各地のオアシスに足を運んでほしい」と話した。


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2016年03月16日水曜日


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