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被災者以外にも宅地分譲 来月5日から 仙台

 仙台市は16日、東日本大震災被災地の防災集団移転用に整備したのに買い手がついていない宅地計79区画について、一般競争入札の申し込みを4月5〜19日に受け付けると発表した。被災者限定の条件を撤廃し、一般の個人や法人にも開放する。
 入札対象は種類別に、若林区荒井地区の荒井公共区画整理、荒井東、荒井西、荒井南の4団地計30区画と、若林区の六郷、七郷、宮城野区の田子西、田子西隣接の4団地計49区画。
 荒井地区の4団地は計約6300平方メートルの一括分譲で、最低売却価格は5億9292万円。他の4団地は個別に分譲し、1区画(約165〜約330平方メートル)ごとに最低価格約728万〜約2693万円で販売する。契約成立から1年以内に住宅建築に着手することなどが条件。
 入札日は一括分譲が5月10日。個別分譲は同日までに入札書を市に送り、同13日に開札する。それでも決まらない区画は同16日から8月10日まで常時公募し、先着順で決める。
 申し込み方法の詳細は市のホームページ(HP)に掲載中で、申込書類もHPからダウンロードできる。


2016年03月17日木曜日

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