宮城のニュース

栗原のスポーツパーク 意見公募8割が反対

 栗原市は16日、市が進めるスポーツパーク基本構想に対する意見公募(パブリックコメント)が81件だったと発表した。賛否の割合は2対8。複数応募もあり、反対意見が上回った。
 パブリックコメントは2月1日〜3月1日、郵送や電子メールなどで受け付けた。26人が応募し、一部は1人で複数の意見を寄せた。反対意見は「既存施設で間に合う」「事業費が莫大(ばくだい)」「ほかに進めるべき事業がある」など。逆に「このような施設がないと若者は減っていく」と賛成する意見があった。
 佐藤勇栗原市長は「市民の声、パブリックコメントの意見は大切。市の将来を考え、市民が誇りを持てるものを造れるよう説明していきたい」と述べた。
 市は基本構想を策定した後にパブリックコメントの内容を公表する。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2016年03月17日木曜日


先頭に戻る