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<楽天>2軍開幕戦 逆転勝ち

イースタン・リーグ開幕戦で、七回に同点となる3点二塁打を放った東北楽天・北川

 東北楽天2軍は16日、埼玉県戸田市の戸田球場でイースタン・リーグ開幕戦に臨み、8−6でヤクルトに逆転勝ちした。
 2−6の七回、1死一、二塁から八百板卓丸の左前打で1点を返し、さらに1死満塁から北川倫太郎の左越え3点二塁打で同点。九回2死満塁から柿沢貴裕の2点中前打で勝ち越した。先発川井貴志は五回まで1失点と力投したが、六回に1点を失った後、1死満塁で降板。2番手小野郁が走者一掃の3点三塁打を浴びるなどし、この回計5失点した。
 2軍は26日、宮城県利府町中央公園野球場で巨人と本拠地開幕戦を行う。

 ◇イースタン・リーグ
 ヤクルト−東北楽天1回戦(東北楽天1勝、16日・戸田)
楽 天010100402=8
ヤクル001005000=6
(勝)古川1試合1勝
(S)金無英1試合1S
(敗)中島2試合1敗1S
(本)中川1号(1)(児山)(三)飯原(二)飯原、八百板、北川(盗)柿沢(1)三輪(1)(失)渡辺(時)3時間14分

<北川、4番の役割きっちり>
 公式戦で初めて4番に座った高卒5年目の北川が同点の3点二塁打を放ち、チーム初白星に大きく貢献した。
 3−6の七回、1死満塁から3球目の外角の変化球を振り抜いて左越えに運んだ。「4番は試合を左右する場面で回ってくる。気持ちも入ったし、監督の『こういう場面を楽しめ』という声で落ち着けた」。主軸の役割をきっちりこなし、ほっとした表情を浮かべた。
 3月上旬の教育リーグでは打率4割5分を残すなど好調を保つ。「上に上がるためにやっている。いつでも行けるよう、モチベーションを高く持っている」と1軍を見据えた。


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2016年03月17日木曜日


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