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<北海道新幹線>共通ブランド土産 発売開始

新商品をPRする津嶋会長(中央)ら運営協のメンバー

 北海道新幹線奥津軽いまべつ駅(青森県今別町)の26日開業に向け、「津軽半島浜小屋仕込み」の共通ブランド名でお土産の開発を進めてきた運営協議会は16日、県内17店舗で14商品の本格販売を始めた。
 新商品を開発したのは津軽半島の外ケ浜、今別、中泊3町と五所川原、つがる2市の水産、食品加工関連の11業者。「姫帆立(ほたて)浜干」「天然とろろ昆布」「しじみチャウダー」などを店頭に並べた。4月以降、「天然岩わかめ」や「しじみ佃(つくだ)煮」をはじめ6商品を追加し、品ぞろえを充実させる。
 共通ブランドは、地域の水産物を使って魅力あるお土産の商品群を作り上げようと県が2014年度に事業化した。昔ながらの手作り感、食べきりサイズ、素朴さなどを商品コンセプトに据えた。統一感を醸すため浜小屋のシンボルデザインを前面に出し、15年11月にはブランド名の商標登録も済ませた。今後、県内外の販路開拓を進める。
 外ケ浜町の食品加工「風のファクトリー」代表で、運営協の津嶋正一会長は「味の良い商品ができたと自負している。旅を楽しみながら味わってほしい」と話した。


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2016年03月17日木曜日


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