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<東邦銀>原発避難に対応 米沢支店開設

 東邦銀行は17日、山形県米沢市で4月27日に支店を開設すると発表した。東京電力福島第1原発事故に伴い、山形県に避難した被災者向け金融サービスを拡充するのが狙い。
 同市徳町のテナントで、行員9人が勤務する。営業時間は窓口が平日午前9時〜午後3時、ATMは午前7時〜午後10時。
 原発事故で福島県から山形県に避難している人は約3100人。同行は昨年9月、米沢市にATMを設置したが、避難先での住宅購入や福島県内での新築を検討する人が増え、住宅ローンの相談など窓口機能を備えた店舗が必要と判断した。
 同行の支店は115店となり、県外は10店目。山形県では1981年、山形市内に支店を設置し、96年に閉鎖している。


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2016年03月18日金曜日


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