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<bj仙台>ゴール下の守りを修正

 仙台が昨年11月に敗れた横浜との2戦目は、今季最多の97失点と散々だった。守備を立て直し、開幕7連勝以来の6連勝を狙う。
 インサイドのホールのパワープレーを止められなかったことが敗因だった。1対1で防げず、ヘルプに集まったところを、外の日本人シューターに決められた。
 今回は外国人選手がホールに体を寄せ、ゴールから遠ざけるようにマッチアップ。周りの選手と連係して自由に動けるスペースを埋め、常にプレッシャーを与える。
 日本人シューターをマークする選手は、片腕を伸ばしてホールをけん制しながら、外にパスが出たらすぐに駆け寄れる位置取りを意識。流れが相手に傾きそうな時間には、ゾーンディフェンスも準備している。
 インサイドを守るボイキンは4試合連続ベンチスタートで、それまで約33分だった1試合平均出場時間が約29分になり負担が減っている。「体力的に楽になった。以前より良い守備でチームに貢献する」と誓う。
 横浜はプレーオフ進出圏内の8位信州と1ゲーム差。河内ヘッドコーチ(HC)は「相手は相当気合が入っている。負けないよう、気持ちを強く持つ」と語った。(佐藤夏樹)


2016年03月19日土曜日


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