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「2240歳スタイル」高齢者テーマに展覧会

生き生きと暮らす高齢者を紹介した展示

 高齢者に優しい「エイジフレンドリーシティー」づくりを目指す秋田市は、元気な高齢者の日常を紹介した展覧会「2240歳スタイル」を同市の秋田県立美術館で開いている。21日まで。
 高齢者が住み慣れた地域で生き生きと暮らすことを考えてもらうのが狙い。
 展覧会を開くに当たり、市は市内の66〜77歳の29人に聞き取りを実施。元気な高齢者の多くは没頭できる趣味を持っていることが分かった。
 同展はダンスや野球、手芸などの活動の様子を写真パネルなどで紹介しているほか、作品も展示。訪れた秋田市のアルバイト斎藤桂さん(70)は「生きがいを持つことが元気のもと。自分も手芸などを楽しみたい」と話した。
 市長寿福祉課によると、高齢者は足腰が悪くなると行動範囲が狭まり、外との交流が希薄になりがちだ。同課の担当者は「展覧会を、地域で高齢者を支えることやコミュニティーの在り方を考えるきっかけにしてほしい」と話す。
 午前10時〜午後6時(21日は午後2時半まで)。入場無料。連絡先は同課018(866)2095。


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2016年03月19日土曜日

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