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<震災5年>いのちと宗教テーマにシンポ

 東日本大震災から5年たったいま、あらためて“いのち”について考える−を主題としたシンポジウムが23日、京都市の聞法(もんぼう)会館で開かれる。浄土真宗本願寺派総合研究所が主催する。
 東北の被災地で震災と向き合ってきた宗教者や研究者が問題提起し、意見を交わす。時がたっても癒えない被災の痛みや喪失感を“ざわめき”と呼び、「心のざわめきを見つめて」をサブテーマに議論する。
 「自分自身へのざわめき〜自らの救いとしての宗教」「周囲の人々へのざわめき〜他者を救う営みとしての宗教」の二つの視点から考える。東北大の鈴木岩弓教授(宗教民俗学)や安部智海・本願寺派総合研究所研究員ら6人が発題する。
 午後1時から。参加無料。連絡先は同研究所075(371)9244。


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2016年03月19日土曜日


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