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<ベガルタ>ハモンロペス同点弾つかの間

名古屋―仙台 後半37分、仙台・ハモンロペス(20)が左クロスを頭で合わせて同点ゴールを決める

 仙台のハモンロペスが一時同点となるヘディングシュートを決め、今季リーグ初得点を記録した。「点を取れたことはうれしいが、一番取りたかったのは勝ち点」と、チームの敗戦に喜びをかき消された様子だった。
 前節に続いて途中出場し、積極的に相手ゴールに迫った。別の場面で得点のチャンスを逃し、「決められれば良かった」と強調。最終的に相手に決勝点を奪われ、悔しさを募らせた。
 シーズン前のキャンプで右脚の違和感を訴え、リーグ戦は前節に復帰したばかり。昨季、チームトップタイの7点を挙げたストライカーは「きょうの得点は忘れて、次の試合に集中する」と奮起を誓った。

☆ベガルタみっくすぞーん

<MF水野晃樹(同点機の起点となり)>
 「点を取ることが一番(大事)だったので自分の特長を生かそうと思った。自分のクロスが(結果的に)点につながったのは良かったが、点を取った後に何をすべきかを選手全員が考えてやらなければいけなかった」

<戦う姿勢見せた/名古屋・小倉隆史監督の話>
 ホームでサポーターに(今季初の)勝ちを見せられた。しっかり守備をしてくる仙台に対し、なかなかリズムをつかめなかったが、先制した場面は良かった。追い付かれても下を向かずに戦う姿勢を見せてくれた。


2016年03月20日日曜日


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