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<bj仙台>30勝一番乗り 東地区

仙台−横浜 第2クオーター、仙台・シャノンがシュートを決める

 仙台は19日、横浜市の横浜国際プールで横浜を89−77で下し5連勝。東地区で今季30勝一番乗りを果たした。順位は2位で変わらない。
 秋田市立体育館で行われた秋田と岩手との東北ダービーは、秋田が81−66で制した。福島は埼玉県所沢市民体育館で埼玉に89−62で大勝。青森は群馬県渋川市子持社会体育館で群馬に72−70で競り勝った。
 東北の各チームは20日も同じ会場で同じ相手と戦う。

仙台(30勝13敗)89 23−19 77 横浜(18勝25敗)
             12−19
             26−21
             28−18
▽観衆 3231人(横浜)

◎ゲーム中の修正 手応え

 仙台が東地区一番乗りで節目の30勝に達した。流れを先につかんだのは仙台だった。第1クオーター、佐藤がシュートを3本中3本沈め、7得点の活躍。「タッチが良く、打てば入るのが分かった」と胸を張った。
 快調に進むかと思われた第2クオーターは一転リズムを崩し、前半は35−38と逆転された。河内ヘッドコーチ(HC)は「1対1が多くなり、ボールを散らせなかった」と指摘した。
 勝負を分けたのはリバウンドだ。前半は仙台が23、横浜が21とほぼ五分だったが、後半は35対19と圧倒。リバウンド10と健闘した片岡は「泥くさくリバウンドやルーズボールを取ろうと意識した」と語った。
 ゴール下を支配できれば、得意の速攻が生きる。第3クオーター、志村の4アシストや外国人3選手の得点で再逆転すると、最後は12点差をつけた。
 「悪い時間帯を短くすることがチャンピオンになるために大事」と河内HC。ゲーム中の修正力に手応えを感じた様子だ。(庄子晃市)


2016年03月20日日曜日


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