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<仙台ハーフマラソン>試走会参加者を募集

 5月8日に開催される仙台国際ハーフマラソン大会(仙台市、河北新報社など主催)の大会コースを試走するイベントが4月2日、行われる。東日本大震災の遺児支援活動「走る貯金」の一環で、参加者を募集している。
 2012年から続く「走る貯金」は「1キロ走るごとに10円」など、賛同する市民ランナーが決めたそれぞれの目標に基づいて1年間寄付金をため、ハーフマラソン大会当日に持ち寄る。また大会参加者らに幅広く募金を呼び掛ける。
 ことしは大会前日に仙台市青葉区の勾当台公園市民広場、当日はスタート地点となる宮城野区の市陸上競技場にブースを設置。寄せられた募金は震災で親を亡くした子どもたちの支援に充てるため、全額を仙台市の「絆・寄付」に寄託する。
 試走会は午前9時に市陸上競技場2階会議室に集合し、9時半スタート。5〜7人のグループになってマラソンコース左側歩道を走る。「走る貯金」呼び掛け人の竹俣正之さん(74)=仙台市泉区=は「ランニングを通じて社会貢献できればいい。この輪を広げ、震災を風化させないようにしたい」と話している。
 試走会は参加無料。事前申し込みが必要で、定員50人。連絡先は竹俣さん090(4040)1263。


2016年03月20日日曜日


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