岩手のニュース
  • 記事を印刷

<南北リアス線>三鉄&レンタカーきっぷ発売

 三陸鉄道(岩手県宮古市)とトヨタレンタリース岩手(盛岡市)は企画乗車券「三陸鉄道&トヨタレンタカーきっぷ」を20日に発売する。南北のリアス線とレンタカー利用をさまざまなパターンで組み合わせることができ、通常価格と比べ約10%安くなる。
 南北のリアス線は一方でも両方でも利用できる。片道、往復も選べる。途中下車もでき沿線観光が楽しめる。レンタカーは宮古駅東店か釜石駅前店の出発で、県内13店舗のどこでも返却できる。
 南北のリアス線を接続していたJR山田線の宮古−釜石間は、東日本大震災で被災し運休中。観光客からは「南北両線に乗りたい」との要望が三鉄に寄せられていた。レンタカー利用で接続が便利になる。
 三鉄の望月正彦社長は「選択肢を増やすことで岩手を幅広く楽しんでほしい」と話す。トヨタレンタリース岩手の田中正専務は「三陸にお客を呼び込み、復興に貢献したい」と語る。
 利用する2日前の午後7時までに両社のウェブサイトにある用紙を使って予約する。連絡先はトヨタレンタリース岩手宮古駅東店0193(64)0100。


関連ページ: 岩手 経済

2016年03月20日日曜日

  • 記事を印刷

先頭に戻る