岩手のニュース

<センバツ>勝利の校歌を 釜石、決意新た

守備練習に汗を流す釜石ナイン

 甲子園球場で20日開幕する第88回選抜高校野球大会に21世紀枠で出場する釜石(岩手)は19日、兵庫県西宮市の大阪ガスグラウンドで、大会第2日(21日)の第1試合(午前9時開始)の1回戦、小豆島(香川)戦に向けて練習した。
 19日は午前中に甲子園で開会式のリハーサルがあり、釜石・佐々木偉彦、小豆島・杉吉勇輝の両監督は球場内で対談。釜石の選手たちは午後に約2時間、調整に汗を流した。
 主戦の岩間大、2番手の佐々木尚人ら投手陣は投球練習を行い、岩間は捕手を立たせたまま直球や変化球の精度を確認した。守備はノックやバント処理などで連係を確認。声を掛け合ってはつらつと取り組み、普段の練習と同じように校歌を歌って締めくくった。
 チームの精神的支柱でもある岩間は「状態はいい。ここまで来たら、気持ちで投げる」と気合十分。「(練習後の校歌は)甲子園のバックスクリーンをイメージして歌った。甲子園で絶対に勝って歌いたい」と決意を新たにした。


2016年03月20日日曜日


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