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<bj仙台>両主将殊勲 タフな試合制す

横浜―仙台 第1クオーター、仙台・ホワイトがダンクシュートを決める

 前半築いた最大15点差を徐々に詰められ、第4クオーター残り2分でリードはわずか1点。だが、最後は仙台が振り切り、80−75。連勝を6に伸ばした。
 殊勲賞は26得点11リバウンドのホワイトと、体を張ったプレーを見せた志村の両主将だ。
 第4クオーター中盤、4点差に迫られた勝負どころでコートに戻ったホワイトは「体力が回復し、落ち着いてゲームに入れた」。直後、相手ファウルを誘いながらシュートを決め、バスケットカウントによるフリースローも成功。その後もフリースロー6本を沈め、接戦に終止符を打った。
 「追い付かれないようにだけ注意した」と第4クオーターの志村も冷静にボールを回してゲームメークした。終了間際には相手陣内でルーズボールに飛び込むと、さらに転がるボールに味方が次々と続いた。志村は「エナジーをチームに与えられるように、ハッスルプレーは意識している」と強調した。
 追い上げられるタフな試合を制し、河内ヘッドコーチは「2人の主将の意気込みにチームも乗っかっていけている」と頼もしそうに語った。(庄子晃市)


2016年03月21日月曜日


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