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柴田農林高生が桜並木の枝切り作業

高枝のこぎりを使って桜の手入れをする柴田農林高の生徒たち

 白石川沿いの桜並木「一目千本桜」で知られる大河原町で、開花を前に地元の高校生や地域住民が桜の手入れや清掃のボランティア活動に取り組んだ。
 18日は町内にある柴田農林高の1、2年生約300人が恒例の枝切りに励んだ。生徒たちは、枝先が密集してほうき状になる病気「テングス病」にかかったり、つぼみがなかったりする枝を見つけると高枝のこぎりで切り落とした。
 同校は1920年代から桜の管理に協力する。2年我妻光樹さん(17)は「桜を大切にしてきた昔の人たちの思いを考えながら手入れした」と話した。
 19日は一斉清掃があり、白石川沿いの住民や奉仕団体の会員が参加。河川敷とJR大河原駅前の広場に落ちていた空き缶などのごみを拾い集めた。


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2016年03月22日火曜日

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