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災害時迅速に福祉用品確保 供給協会と協定

市役所であった協定の調印式

 災害時に避難所などで必要な福祉用品の迅速、円滑な確保に向けて、むつ市は日本福祉用具供給協会(東京)、同市内の福祉用品販売業者6社と物資供給に関する協定を結んだ。
 大規模な地震や風水害などが発生した際、市の要請に応じて、協会や事業者は速やかに介護用品や衛生用品、おむつ、車いすなどを調達、供給する。
 市役所で調印式があり、宮下宗一郎市長と協会、各事業者の代表らが協定書を交わした。宮下市長は「災害への備えをしっかりして、市民の安心の向上に努めていきたい」と述べた。同協会東北支部の今野雅隆支部長は「自治体との連携を強化したい」と話した。
 同協会との協定締結は、青森県内の自治体では初めて。東北では岩手県山田町、山形県真室川町に次いで3例目。


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2016年03月21日月曜日


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