秋田のニュース

原発避難生活の窮状 集会で訴え

仮設暮らしの窮状を訴える渡辺さん

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を考える「3.12大館集会」が秋田県大館市であった。市民団体などで構成する実行委員会が主催し約120人が参加した。
 福島県飯舘村で被災し、相馬市の仮設住宅で暮らす団体職員渡辺勝義さん(63)が災害当時の状況や、その後の避難生活を語った。
 渡辺さんは仮設住宅での生活を「狭い上、隣家との壁も薄く、限界にきている」と説明。「ストレスがたまり、夫婦げんかが増えた」と窮状を訴えた。
 原発廃止を求めるデモ行進もした。


2016年03月21日月曜日


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