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<最終処分場>環境相 宮城調査は当面見送り

 東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の処分場建設をめぐり、丸川珠代環境相は22日の記者会見で、宮城県の候補地の詳細調査を当面、見送る考えを示した。「地元の意向は最大限に配慮したい」と述べた。
 19日の宮城県内の市町村会議では、処分場候補地がある栗原市、大和町、加美町から白紙撤回や再検討を求める意見があらためて出された。村井嘉浩知事は会議後、候補地の再選定も含めて協議する方針を表明した。
 知事は22日午前、詳細調査をしないよう井上信治環境副大臣に伝えた。
 丸川氏は「県の協議を見守り、結論が出た際に議論したい」と話した。


2016年03月22日火曜日

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