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手信号で災害時交通誘導 自動車学校で訓練

手信号で教習車を誘導した訓練

 能代署は、大規模災害による停電で信号機が作動しなくなった場合を想定し、手信号で交通誘導する訓練を能代市の能代中央自動車学校で行った。
 訓練には同署の若手署員ら7人が参加。教習コースの交差点中央に立ち、腕を水平に伸ばしたり垂直に上げたりして教習生が運転する車に進行や停止の合図を出した。
 同自動車学校は、手信号を学科教習で教えている。石川久男校長(62)は「東日本大震災の発生直後は秋田県内も停電し交通が混乱した。実技は教習生にとって貴重な経験になる」と話した。交番勤務の菅原一生巡査(19)は「大きな手ぶりをしないと伝わらないと痛感した。万が一の時には経験を生かしたい」と語った。


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2016年03月23日水曜日


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