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「イチョウ伐採 限定的な判断」仙台市長

 奥山恵美子仙台市長は22日の定例記者会見で、青葉区の広瀬通の一部で街路樹のイチョウ14本を道路工事に伴い伐採する計画に関し「渋滞解消が必要な場所であり、伐採は限定的な判断だ」と理解を求めた。
 東京電力福島第1原発事故で生じた指定廃棄物の取り扱いを協議した19日の市町村長会議で、放射性物質濃度が国の基準値を下回った廃棄物について「環境省は『国の責任で処理する』と説明した」と言及。基準値以下の一般廃棄物の処理責任は法律上、市町村が負うことを指摘し、「国の説明との間には隙間があると感じられた」と述べた。
 愛媛県立の全高校が生徒の校外での政治活動を事前届け出制にすることには「届け出させれば安全という性質のものではない」と否定的な見方を示した。


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2016年03月23日水曜日


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