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富谷町が市制移行申請 宮城6月定例会に提案

村井知事(左)に市制移行申請書を手渡す若生町長

 若生裕俊富谷町長は22日、10月10日の市制移行に向けた申請書を村井嘉浩宮城県知事に提出した。村井知事は宮城県議会6月定例会に関連議案を提出し、可決後に富谷市発足の決定書を交付する。
 県庁を訪れた若生町長は「市制移行は先人の努力のおかげ。自立した行政運営を心掛けたい」と述べた。村井知事は「大きな慶事だ。全力で応援することを約束する」と激励した。
 町人口は2015年国勢調査(速報値)で5万1592となり、市制移行要件の5万を上回った。町議会は17日の3月定例会で、市制移行議案を可決した。
 誕生する富谷市は県内14番目、東北77番目の市となる。県内で市町村合併を経ずに市制移行するのは1971年に多賀城、岩沼、旧泉(現在の仙台市泉区)の3市以来45年ぶり。東北での単独市制移行は2014年1月の滝沢市発足以来。


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2016年03月23日水曜日

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