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<北海道新幹線>商店街活性化へ若者が提案

北海道新幹線開業を生かした商店街の活性化策を提案するクリエイトのメンバー

 26日の北海道新幹線開業を前に、青森市内の高校生や大学生でつくるNPO法人「あおもり若者プロジェクト クリエイト」の活動発表会が、同市の青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」であり、新幹線開業を生かした商店街の活性化策を提案した。
 市中心部には複数の商店街があるが、郊外に立地する大型スーパーなどに客が流れ、誘客による活性化が課題となっている。
 発表会では、メンバーの高校生20人が4グループに分かれてそれぞれの企画を説明。開業に伴う外国人観光客の増加を見込み、商店街で青森ねぶた祭のハネトや津軽塗の体験ができるツアーをつくったり、商店街と協力して郷土の素材を盛り込んだ弁当を販売したりする案を紹介した。
 青森明の星高3年の藤田涼さん(18)は「函館から青森に向かって人が流れるようにしたい」と話した。
 提案に関心を示す企業もあるといい、今後協議を重ねて実現を目指す。クリエイト理事長で慶応大4年の久保田圭祐さん(23)は「開業に向け若い人たちも一生懸命に取り組んでいることを伝えたい」と語った。


関連ページ: 青森 経済

2016年03月23日水曜日

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