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<結グループ>入館者数を水増し報告

 岩手県は22日、盛岡市のアイーナ(いわて県民情報交流センター)の指定管理者「結グループ」が、入館者数を水増しして虚偽報告していたと発表した。
 県によると、運営責任者が1月下旬、入館者をカウントする機器近くをアルバイトに歩かせ、24分間で200人が入ったように見せ掛けた。入館者数が多くなれば指定管理者の契約更新に有利と考えたという。
 県に「入り口付近で職員が行き来を繰り返していた。入館者数を水増ししているのではないか」と通報があり発覚した。県によると、契約更新の評価項目に入館者数はない。県は約2億900万円の指定管理料から188万円を減額する。
 「結グループ」はNTTファシリティーズと東北博報堂、鹿島建物総合管理、県ビル管理事業協同組合の4社で構成する。


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2016年03月23日水曜日

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