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民進党合流を表明 「改革結集」の村岡、小熊氏

 衆院議員5人でつくる「改革結集の会」の村岡敏英代表(比例東北)と小熊慎司幹事長(福島4区)は22日、民主党と維新の党が結党する「民進党」に合流する意向を表明した。民主党の枝野幸男幹事長から16日に合流を要請され、それぞれ対応を検討していた。
 改革結集の会の役員会が22日あり、村岡、小熊両氏のほか重徳和彦氏(愛知12区)が合流する考えを表明。小沢鋭仁氏(比例近畿)は反対した。解党手続きなどに関しては23日以降に再び協議する。
 村岡氏は報道各社の取材に「(民進党の)綱領は100%ではないが同じ方向性だ」と強調。「自民党と対抗する二大政党制をしっかりとつくり、東京一極集中を是正して地方を支える政策を実現する」と合流の理由を説明した。
 改革結集の会は、維新の党を離党した村岡氏らが昨年12月に結成。地方分権や道州制実現などを訴えていた。


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2016年03月23日水曜日


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