宮城のニュース

<タイトー>宮城・大崎PR 連携協定

 宮城県と大崎市などは23日、全国140カ所のアミューズメント施設を運営するタイトー(東京)と、大崎地方を国内外にPRする連携協定を結んだ。同社は今後、大崎市と周辺4町から提供を受けた観光情報を自社のフェイスブックやツイッターで紹介する。
 同社はイベント情報について、これまで培ってきた集客ノウハウなどを注入し、より魅力的に発信する。ツイッターには1万7000人のフォロワーがおり、若い層への情報拡散が期待できるという。
 協定は県北部地方振興事務所の仲立ちで実現。同事務所によると、企業と自治体が観光情報の発信に特化した協定を結ぶのは全国初とみられる。
 大崎市であった調印式に出席した飯沢幸雄社長は「私は一関市の出身。若者が少ない地方の現状を見るにつけ、地域振興に貢献したいと思っていた」と述べた。伊藤康志市長は「北海道新幹線の開業なども大崎地方への追い風になる。観光資源に磨きをかけ、たくさんの人を迎え入れたい」と協定の効果に期待した。


関連ページ: 宮城 経済

2016年03月24日木曜日


先頭に戻る