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<ベガルタ>ナビスコ杯 白星発進

 1次リーグ第1節(23日・ユアスタ仙台ほか=6試合)大会が開幕し、B組の仙台は新潟を1−0で破り、白星発進を飾った。福岡−柏、川崎−横浜Mは引き分けた。A組では前回王者の鹿島が甲府に1−2で敗れた。大宮は名古屋を1−0で下し、神戸は磐田に2−1で勝った。
 1次リーグはA、B組とも7クラブが総当たりで争い、各組上位2位が勝ち進む。アジア・チャンピオンズリーグ出場の広島、浦和、G大阪、FC東京は準々決勝から登場する。

◎GK関が好セーブ

 仙台が序盤に奪った先制点を守った。前半4分、左CKのこぼれ球を蜂須賀、榎本とつなぎ、榎本が左足で流し込んだ。追加点は奪えなかったが、守っては新潟のパス回しや個人技から迎えたピンチを、関の好セーブや守備陣の必死のクリアでしのいだ。

【1次リーグ】
▽B組(ユアスタ)
仙台 1 1−0 0 新潟
     0−0
▽得点経過
 前4分 1−0 榎本(1)
▽観衆 6,135人

<選手たちの自信に/仙台・渡辺晋監督の話>
 (リーグ戦の)名古屋戦で悔しい敗戦をした。負け続けたくなかったので勝つためのメンバーを選んだ。苦しい時間帯もあったが、意思が統一された攻守で相手を倒すことができた。(選手たちは)自信にして進んでくれると思う。

<結果が出せず残念/新潟・吉田達磨監督の話>
 結果が出せず残念の一言。寒い中応援してくれたサポーターに応えられなかった。(先制点を許した)セットプレーの場面ではセカンドボールへの反応が遅れた。ただ、(失点後は)攻める姿勢を見せられた。選手たちの成長を感じる。

☆ベガルタみっくすぞーん
<MF金眠泰(ボランチで今季初出場し、無失点に貢献)>
 「年齢が同じ藤村と互いに声を掛け合い、欠けている部分を補いながらプレーできた。次はきょう以上のプレーを見せたい」

<GK関憲太郎(ゴールを死守したゲームキャプテン)>
 「後ろから(周りに)声を掛けて冷静に対応できた。キャンプでも一緒に戦ってきた(リーグ戦では控えの)仲間で勝てたことは自信になる。(互いに)もっとアピールしてチームを活性化したい」


2016年03月24日木曜日


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