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イクスカとスイカ相互利用 26日から

 仙台市交通局のICカード乗車券「イクスカ」とJR東日本の「Suica」(スイカ)の相互利用が26日、北海道新幹線が開業するJRのダイヤ改正に合わせて始まる。イクスカが県内と岩手、山形、福島3県の一部のJR各線や仙台空港アクセス線で使えるようになり、スイカは市地下鉄南北、東西両線と市内の路線バスで利用可能になる。
 相互利用の対象エリアは図の通り。イクスカが使えるJR線は、北が東北線の平泉(岩手県)、南は矢吹(福島県)まで、西は磐越西線の喜多方までの計9線。
 主に仙台市内の地下鉄とバスを利用する場合は、ポイントサービスのあるイクスカが得になる。スイカは首都圏などでも利用でき、電子マネー機能もある。
 定期で地下鉄とJR線を乗り継ぐ場合は、イクスカとスイカどちらかの連絡定期券を選ぶ。JR、地下鉄とバスの連絡定期券はイクスカのみ。
 26日からは、首都圏私鉄の「PASMO」(パスモ)やJR西日本の「ICOCA」(イコカ)など全国9種類のICカード乗車券も仙台市内で利用できる。
 連絡先は市交通局案内センター022(222)2256。


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2016年03月25日金曜日

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