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経験糧に故郷再生誓う 東北学院大卒業式

松本学長から証書を受け取る卒業生

 東北最大の私大、東北学院大の卒業式が24日、仙台市太白区の市体育館であった。6学部2533人、大学院7研究科43人の計2576人がキャンパスを巣立った。
 東日本大震災の発生1年後に入学した卒業生代表で経済学部の矢口恭平さん(22)は「地域の復興が学修のテーマとなった。大学で学んだ知識と経験を糧に、故郷の再生と真摯(しんし)に向き合っていく」と決意の言葉を述べた。
 松本宣郎学長は、哲学なき政治や効率一辺倒の経済、テロや格差、環境破壊が拡大する現代の世相を批判。「これらの課題に取り組む陣営にくみしてほしい」と卒業生を激励した。


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2016年03月25日金曜日

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