宮城のニュース

<楽天>梨田監督「下馬評を覆す」

ゴームズ(左)と笑顔で会話する梨田監督

 今季から指揮を執る東北楽天の梨田昌孝監督は、開幕戦のオーダーを発表した上で、戦い方や抱負を語った。

 −開幕を控えた心境は。
 「まだぴんと来ていないが、選手はぴりっとしている。あす(25日)になればじわっと来る。『よしやるぞ』という感じになる。選手は多少のプレッシャーを感じながら、いい緊張感の中でやらないと駄目」

 −開幕戦は則本が摂津と投げ合う。
 「打ち合いにはならない。僅差のゲームになる。何とか相手より1点多く取って、本拠地なので(ファンに)喜んでもらえるようにしたい。則本(昂大)には完投、もしくは八回まで投げてほしい。そうすれば2、3戦目は救援陣をつぎ込める」

 −どんな野球を見せるか。
 「いつも全力で、最後まで諦めない。スピード感のある、スリリングなゲームをしていく。つながりのある打線にしたい。いいところでは一発(長打)も期待したい」

 −茂木、オコエら新人が1軍入りした。
 「ベテラン、中堅を刺激する存在になればありがたい。前へ出ての失敗はしょうがない。後ろに下がるような(消極的な)プレーはしてほしくない」

 −下馬評は高くない。
 「野球解説者が予想した順位にならないといけないわけではない。大きく覆していく」


2016年03月25日金曜日


先頭に戻る