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<bj仙台>8連勝へシューター対策徹底

実戦形式の練習でシュートを放つ片岡(左)

 仙台が昨季2〜4月にマークしたチーム記録の11連勝以来の8連勝を目指す。片岡は「一つ一つのプレーに集中し、結果的に8連勝となればいい」と意気込む。
 青森の攻撃は、4、5人が3点シュートライン付近に位置取り、積極的に外から得点を狙うのが特徴。シューター、マーリーには前回対戦の2試合で3点シュートを計8本沈められるなど計49得点を許した。
 マーリーに対しては間合いを詰めて3点シュートを防ぎ、ドライブしてきたところを周りの選手がカバーすることを狙う。マッチアップが見込まれる片岡は「仲間を信じ、思い切りプレッシャーを掛ける。1桁得点に抑えたい」と頼もしい。
 内外両方を守れるホワイトを休ませ、ボイキンとシャノンが出場する時間のチームとしての守り方も重要。インサイドが主戦場の両選手がシューターをマークするにはスピードに不安があるため、ゾーンディフェンスを視野に入れる。
 攻撃では、昨年10月の前回対戦で2戦合わせて放った計46本の3点シュートを減らしたい。2月の4連敗後、試投数は1試合20本未満を目安とし、確実な2点シュートを増やすよう攻撃を見直している。河内ヘッドコーチ(HC)は「相手の3点シュートに乗せられ、打ち合わないよう気を付ける」と冷静に語った。(佐藤夏樹)


2016年03月25日金曜日


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