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<北海道新幹線>はやぶさ あす北の大地へ

開業を待つ、北海道新幹線の新函館北斗駅(左)と試験運転するJR北海道の新型車両H5系=24日、北海道北斗市

 新青森−新函館北斗間(約149キロ)を結ぶ北海道新幹線が26日、開業を迎える。1982年に東北新幹線が大宮−盛岡間で開業してから34年を経て、首都圏と北の大地が青函トンネルを通過する高速鉄道でつながる。当日は沿線の各駅を中心に多彩なイベントや記念式典が開かれ、開業を祝う。
 上り一番列車は新函館北斗発東京行き「はやぶさ10号」で午前6時35分に発車。下りは東京発新函館北斗行き「はやぶさ1号」と新青森発新函館北斗行き「はやて91号」で、ともに午前6時32分に出発する。
 新型車両「H5系」のデビューは、下りが午前6時40分に仙台駅を発車する新函館北斗駅行き「はやぶさ95号」。上りは一番列車の「はやぶさ10号」となる予定だ。
 北海道新幹線は東京−新函館北斗間を最短4時間2分で結ぶ。同区間を1日10往復するほか、新函館北斗−新青森、盛岡、仙台もそれぞれ1往復運行される。仙台−新函館北斗間は最短2時間半で結ばれる。
 新幹線の新駅は、北海道内の新函館北斗(北斗市)、木古内(木古内町)と奥津軽いまべつ(青森県今別町)の3駅が整備された。


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2016年03月25日金曜日


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