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青森のアパートで女性死亡 左脇腹に刺し傷

 25日午前1時半ごろ、青森市沖館4丁目のアパート2階の一室で、住人の職業不詳高村牧子さん(53)が血を流して倒れているのを大家の親族の男性が見つけ、119番した。高村さんは搬送先の病院で死亡が確認された。左脇腹に刃物のようなもので刺された傷があり、青森県警は、殺人事件の可能性もあるとみて捜査している。同日中にも司法解剖して死因を調べる。
 大家によると、高村さんの隣室の住人から「叫び声がする」と連絡を受けた1階に住む大家の親族男性が部屋を訪ね、高村さんを発見した。部屋のガスコンロが付けっぱなしで火災報知機が鳴っていた。県警捜査1課によると、部屋は無施錠で物色された跡や凶器のような物はなかった。
 大家によると、高村さんは15日に市内からアパートに転居し、約1週間前に住み始めた。大家には内縁の夫(47)と住むと話していたという。この男性と連絡が取れておらず、警察が行方を捜している。
 現場近くの灯油販売店の女性によると、高村さんは24日午後1時ごろ、男性と灯油を買いに来て配達を依頼したという。
 現場はJR青森駅から北西に約1.5キロの住宅街。


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2016年03月25日金曜日


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