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<リオ五輪>佐々木悟 5月からマラソン練習

記者会見で、リオデジャネイロ五輪への抱負を語る旭化成の佐々木

 陸上男子マラソンでリオデジャネイロ五輪代表の佐々木悟(旭化成、秋田工高−大東大出)が24日、宮崎県延岡市の旭化成陸上部クラブハウスで記者会見し、初の五輪出場に「非常にうれしく思っている。普段通り、そして良いコンディションで臨みたい」と抱負を語った。西政幸監督が「体調管理に努め、やるべきことをやって準備する」と話し、まずはトラックで鍛え、5月ごろから本格的にマラソン練習に入る考えを示した。
 佐々木は五輪選考会の昨年12月の福岡国際で自己ベストの2時間8分56秒を出して3位に入ったが、世界記録が2時間2分台に突入しており、スピードの差がある。今後はレース途中でのペースアップに対応できる「体づくり」を課題に挙げ「トラックに強い後輩がいるのでうまく利用して練習したい」と言った。
 会見後には延岡市役所を訪れ、首藤正治市長が「最高の走りを期待している。けがだけは気をつけて」とエールを送った。


2016年03月25日金曜日


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