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<楽天>オコエと茂木 緊張デビュー

7回東北楽天無死一塁、藤田の犠打で二塁に滑り込んだオコエ

 東北楽天の新人オコエ瑠偉と茂木栄五郎が、開幕戦で共に初の公式戦出場を果たした。球団史に残るデビュー戦だっただけに、2人とも多少の緊張感を感じたようだ。
 オコエは高卒新人として球団初の開幕戦出場。七回、ゴームズの代走で一塁に立つと、2万5000人超の観客から「突撃、突撃オコエ」と大歓声を浴びた。犠打と暴投で三塁へ進んだが、後続が倒れ本塁生還はならなかった。「緊張はしなかった」と言うが、実は大歓声が聞こえないほど無我夢中だったという。「そう思うと、緊張していたのかも」と振り返った。
 茂木は新人野手として球団初の先発出場。結果は4打数無安打ながら、二回無死一、二塁からは中堅手の頭を越えそうな大飛球を飛ばすなど存在感を発揮。遊撃の守備でも七回に中堅への安打性のゴロを回り込んで捕球する好守を見せた。「緊張の連続でした。今後は普通に打席に立てるように頑張りたい」と次戦を見据えた。(浦響子)


2016年03月26日土曜日


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