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福島・川俣町長 復帰5月中旬に

 福島県川俣町の古川道郎町長の病気療養が長引き、職務復帰が5月中旬にずれ込むことが25日、分かった。町は「より万全の状態で復帰するため」と説明。5月の大型連休まで入院し、リハビリを続ける。
 町は2月末の議会報告で「3月下旬復帰」としていた。東京電力福島第1原発事故に伴い避難区域となっている同町山木屋地区の避難指示解除について、地元の意向を聞く住民懇談会も5月以降の開催となる。
 古川町長と23日に面会した町長職務代理者の伊藤智樹副町長によると、町長は介助なしで歩けるようになったものの、左手に不自由さが残る。担当医師から「入院前の状態に戻るまでリハビリを継続したい」との意向が示され、了承したという。
 古川町長は昨年12月初めに軽い脳梗塞で入院。ことし1月から伊達市内の病院で、歩行訓練などを続けている。


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2016年03月26日土曜日


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