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党派超え護憲へ活動「登米9条の会」設立

支持政党の垣根を越えて、憲法を守る運動を行うことを決めた設立総会

 宮城県登米市で憲法9条を守る活動を行う「登米9条の会」の設立総会が26日、同市のみやぎ生協加賀野店であった。今後、市内で学習会や街頭署名などを展開し、支持政党や思想信条を超えて趣旨に賛同する人の輪を広げていく方針を決めた。
 総会では、元県議の三上良喜さん(登米市)ら5人の「代表呼びかけ人」を設け、今夏の参院選に向けて「安保法制廃止」を求めていくことなどを決めた。会員は80人で、総会には約70人が参加。代表呼びかけ人の元保育士桜井ひろ子さん(69)=登米市=は「戦争を永久に放棄する憲法9条は世界に誇れる。次世代につないでいこう」とあいさつした。
 引き続き、元鹿島台町長で「憲法九条を守る首長の会」副会長の鹿野文永さんが「憲法九条と市民革命」と題して講演。「市民の後押しによって野党が一つになり、憲法改正の方向を180度変える革命だ」と訴えた。


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2016年03月27日日曜日


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