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スポーツを教育と福祉生にかす 日体大と協定

協定書を取り交わす阿部市長(右)と松浪理事長

 東松島市はスポーツを教育や福祉に生かそうと、日体大(東京)と「体育・スポーツ振興に関する協定」を結んだ。日体大が東日本大震災の被災3県で同様の協定を締結するのは初めて。
 日体大による子どもたちへのスポーツ指導や、高齢者への健康づくりイベントなどのプログラム実施に向け、市と日体大が協力する。両者が推進協議会を設置し、具体的なプログラム内容を検討する。
 市役所で24日にあった締結式では、阿部秀保市長と松浪健四郎日体大理事長が協定書にサインした。
 阿部市長は「協定を契機に、スポーツ振興を新たなまちづくりに生かし復興をさらに加速させたい」と述べ、松浪理事長は「子どもには夢、お年寄りには健康を与え、市民が喜ぶよう協定を活用する」と誓った。


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2016年03月28日月曜日


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