宮城のニュース

<楽天>2軍、競り負ける 巨人に2−3

イースタン・リーグ巨人戦に登板し、最速152キロをマークした東北楽天・安楽

 東北楽天の2軍は26日、宮城県利府町中央公園野球場で、巨人とイースタン・リーグの本拠地開幕戦を行い、2−3で競り負けた。
 1軍のローテーションを狙う先発の戸村は5回5安打2失点。3番手安楽は3回を投げ、不運な当たりで1点を失った。威力のある直球で押し、6三振を奪った。打線は1−3の九回、柿沢の左越え適時二塁打で追い上げたが2死満塁で一本が出なかった。
 平石監督は「攻撃は早めに工夫がほしかったが、粘りは見せてくれた。安楽は今までで一番、球の力強さを感じた」と話した。

 ◇イースタン・リーグ
 東北楽天−巨人1回戦(巨人1勝)

巨 人010100001=3
楽 天000010001=2
(勝)小山2試合1勝
(S)メンドーサ4試合2S
(敗)戸村2試合1敗
(二)北2、岡本、柿沢(盗)吉持(1)(時)2時間54分

<安楽快投、最速152キロ6奪三振>
 東北楽天の安楽は最速152キロをマーク。打者11人と対戦し、6三振を奪う快投を見せた。「直球は高めでも低めでも勝負できた」と納得の表情だった。
 2年前のドラフトで共に注目を集めた4番岡本との対戦は2度あった。最初は七回、空振り三振で制した。九回2死一塁で迎えた2度目も直球で押した。平凡な飛球となったが風にあおられ右前へ落ち、適時二塁打となった。
 1軍先発枠を目指す右腕は「スライダーでカウントが取れたのが良かった。走者を背負った時の投球などの課題を克服したい」と力を込めた。


2016年03月27日日曜日


先頭に戻る