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<北海道新幹線>蛇口からリンゴジュース

ひねると青森産リンゴのジュースが出る「ご当地蛇口」からジュースを注ぐ利用客=26日午後1時35分ごろ、青森市のJR新青森駅

 北海道新幹線が開業した26日、青森県内では、新たな人の流れを呼び込もうと、各地でおもてなしイベントや式典が開かれた。

 新青森駅(青森市)1階のイベントスペースには、ひねるとリンゴジュースが出る「ご当地蛇口」や、浅虫温泉の湯を気軽に楽しめる「手湯」が設置され、利用客や市民でにぎわった。
 手湯は青森ヒバ製のおけに注がれた浅虫温泉の湯に手を浸し、温泉気分を味わってもらうもの。青森市の島田陽菜子ちゃん(2)は「温かくて、気持ちよかった」と話した。
 駅東口前の広場では「巨大アップルパイ世界に挑戦する会」が約400個のリンゴを使って直径2メートルのアップルパイを焼き上げ、300人に振る舞った。同会の門前孝治副会長(55)は「4月末からの弘前さくらまつりでは、直径3メートルのパイを作る。これを機に、多くの人に来てほしい」と話した。


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2016年03月27日日曜日

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