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<社民宮城>新代表に岸田氏選出

参院選勝利を誓った社民党県連大会

 社民党宮城県連は27日、仙台市内で定期大会を開き、岩渕義教代表(66)の退任を承認し、後任として幹事長の岸田清実氏(61)を選出した。今夏の参院選宮城選挙区(改選数1)で、党が推薦する民進党現職桜井充氏(59)の当選に全力を尽くすことを確認した。
 定期大会には代議員ら約100人が出席。岸田新代表は「参院選は安倍政権の暴走をストップさせる戦いだ。宮城からおおきなうねりをつくる」と語った。
 桜井氏は来賓としてあいさつ。「憲法9条を堅持し、働く人を守る政策に転換させる。国民共闘として戦いたい」と力を込めた。
 県連が掲げた参院選比例の県内得票目標は4万7000票で、前回(2013年)得票の約2万6000票から大きな積み上げが求められる。岸田新代表は「若者に支持を働き掛ける」と強調した。
 宮城選挙区には自民党現職熊谷大(41)、幸福実現党新人油井哲史(36)両氏も立候補を表明している。

 定期大会で選出された他の新役員は次の通り(敬称略)。
 ▽副代表 熊谷義彦(県議)▽幹事長 辻隆一(仙台市議)


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2016年03月28日月曜日


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