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<復興庁>事務所閉鎖報告 支援継続を確認

 復興庁の高木宏寿政務官は28日、青森県庁を訪れ、八戸市の復興庁青森事務所を本年度末で閉鎖することを三村申吾知事に報告した。
 高木政務官は「10年の復興期間の折り返しとなるが、青森県内のインフラ整備はほぼ完了し、青森事務所を閉鎖する」と説明。今後は復興庁本庁と盛岡市にある岩手復興局を中心に、青森の復旧復興に取り組むと強調した。
 三村知事は、県外からの避難者が県内に2月現在で495人いる現状に触れ、「ハード事業の復旧の段取りはついたが、住宅や経済など整っていない面もある。今後も岩手から復興を応援してほしい」と伝えた。非公開の意見交換では、観光、経済面の支援体制の継続を確認したという。
 高木政務官は同日、三沢、八戸両市など沿岸の被災4市町も訪問した。


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2016年03月29日火曜日


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