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<青森空港>利用者100万人突破6年ぶり

年間利用者100万人達成を記念したイベント

 青森空港(青森市)の2015年度の年間利用者数が100万人を突破し、空港で28日、記念イベントが開かれた。100万人達成は09年度以来6年ぶり。
 イベントは空港ロビーであり、ねぶた囃子(はやし)が雰囲気を盛り上げた。県観光連盟のマスコットキャラクター「いくべぇ」が降り立った搭乗客を出迎え、「ミスりんごあおもり」が記念ポストカードやリンゴの菓子を配った。
 空港管理事務所によると15年度、青森空港の乗降客は24日までに定期便約99万人、チャーター便約1万人で計100万人に達した。空港利用者数は1999年度の166万人をピークに減少、東日本大震災発生後の11年度は80万人に落ち込んだが、徐々に回復した。
 県交通政策課によると、14年7月に全日空が大阪、札幌線を就航。フジドリームエアラインズが名古屋線の運航期間を15年は3カ月前倒しし、4月に開始したことが影響したという。同課の担当者は「北海道新幹線も開業し、陸路と空路を使う立体観光の促進を目指したい」と話した。


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2016年03月29日火曜日


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