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漁港5施設が復旧 南相馬で式典

漁港関連施設の復旧を祝う関係者

 南相馬市鹿島区の真野川漁港で21日、関連施設の復旧完了を祝う式典が行われた。関係者約60人が出席し、東日本大震災からの水産業復興を祈願した。
 完成したのは漁船修理、荷さばき場など5施設。いずれも津波で大きな被害を受けたことから、市が2012年から復旧工事を進めていた。事業費は計約8億8000万円。
 真野川漁港は震災前、約40隻の漁船が所属しており、年1400トン程度の水揚げがあった。式典で桜井勝延市長が「漁業復興に向けて前進したい」とあいさつ。大漁旗を掲げた漁船を背景に、関係者がテープカットした。


2016年03月29日火曜日


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